激安コンタクトレンズ【dicon】使ってみた。
【dicon(ダイコン)】は、月額1,900円で毎月60枚(片目30日分)のワンデーコンタクトを自宅に届けてくれるサービス。
最近知って使ってみたのでレビューを書いていく。
私は非常に視力が悪い。
左右ともに-5.0以下だ。高校生の時からコンタクトレンズを使っているのだが、最近特に節約生活を送っているのでコンタクトの費用ももっと抑えられないかと検討していた。そんな時”両学長 リベラルアーツ大学”のYoutubeで激安コンタクトを知った。
dicon(ダイコン)の特徴とは?
dicon(ダイコン)は、月額1,900円(税込)で、ワンデーコンタクト60枚を届けてくれる定額制サービス。注文から届くまでが非常にスムーズで、忙しい人にもぴったり。しかも、送料は無料で、自宅のポストに投函されるので受け取りも簡単。
主な特徴
- 月額1,900円でワンデーコンタクト60枚(片目30日分)
- 送料無料でポスト投函
- スキップ機能:使わない月は配送をスキップできる
- 年会費3,000円(税込)が初回注文時に必要
- 視力変更:度数変更が可能
- 破損交換サービス:月1回無料で交換可能
- UVカット機能:目を守るためにUV-A 80%以上、UV-B 95%以上のカット機能付き
実際に使ってみた感想
注文から到着まで
注文してから約1週間ほどで商品が届いた。ポストに投函されるので、忙しい日々の中でも取りに行く手間がなく便利。梱包もしっかりしていて、コンタクトが破損することもなかった。
使い心地
- 装着感:コンタクトが柔らかく、目にフィットして快適。長時間つけても不快感がなく、目が乾きにくい印象。
- 快適性:乾燥やゴロゴロ感が少なく、夜まで快適に過ごせた。仕事や外出で長時間つけていても問題なかった。
dicon(ダイコン)のメリット
1. コスパが最強!
月額1,900円で、毎月60枚のワンデーコンタクトが届くという圧倒的なコストパフォーマンス。これだけの価格で、品質も高く非常にお得に感じた。
2. 配送スキップ機能
必要ない月には配送をスキップできるので、無駄にコンタクトを買うことがない。これなら、使い切れない月にも無駄がないので安心。
3. 破損交換サービス
万が一、コンタクトを破損してしまった場合も、月1回まで無料で交換してもらえるサービスがついている。安心して使えるポイント。
dicon(ダイコン)のデメリット
1. 年会費が必要
初回注文時に年会費3,000円(税込)が必要。ただし、月額料金が非常に安いため、トータルコストとしては十分にお得。
2. 乱視用・遠近両用の取り扱いがなし
現時点で、diconは一般的な度数のコンタクトしか取り扱っておらず、乱視用や遠近両用のレンズはない。これが必要な方には注意が必要。
結論:コスパ重視の方には最適!
dicon(ダイコン)は、月額1,900円という破格の料金で、質の高いワンデーコンタクトを提供してくれるサービス。コスパを重視する方には非常にオススメ。特に、配送スキップ機能や破損交換サービスが便利で、使い勝手が良いと感じた。
もし、あなたもコスパ重視でコンタクトを購入したいと考えているなら、dicon(ダイコン)を試してみる価値あり!
気になった方はこちらから公式サイトをチェック!
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両学長 リベラルアーツ大学
www.youtube.com
心が貧しくならない節約。
節約が当たり前になったこの時代、ふと立ち止まって考えてみた。
私は普段から物欲があまりない。
欲しいものがあってもすぐに飛びついたりしないし、
買う前に本当に必要かどうかをよく考えるタイプ。
なるべく無駄遣いをしないようにと、日々節約を意識している。
だけど、そんな私にも「ここはケチらない」と決めているものがある。
朝に飲む一杯のコーヒー。
ほっとしたいときに食べる一つのお菓子。
そして、誰かのために使うお金だ。
とは言っても、コーヒーはインスタント。
お菓子も高くて300円までのもの。
それを「贅沢だからやめよう」と思わないようにしている。
節約をしていても、そういうささやかな楽しみまで奪ってしまったら、
なんだか心がすり減ってしまいそうだから。
そしてもうひとつ。
誰かに何かをあげたい、してあげたいと思った気持ちは、
お金で測らないようにしている。
「高いからやめよう」「もったいないかな」なんて思わない。
そのときの自分の気持ちに正直でいたいから。
誰かを思う気持ちは、節約しない。
節約は大事。だけど、それは「自分を小さくすること」ではない。
心まで貧しくならない節約を、これからもしていきたい。
今週のお題「ケチらないと決めているもの」
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ド素人がメルカリで売ってみた。
【新品未開封ビクターイヤホン¥1,000円オフクーポン付き】
今回、メルカリ初心者の私が新品未開封のイヤホンを出品してみたので、
実際にやってみた感想や、ちょっとしたコツを書いていく。
① なぜイヤホンを売ることにしたのか?
新しいイヤホンをもらったが、すでに愛用しているものがあるので使う機会がない。
「新品のまま眠らせるより、必要な人に使ってもらったほうがいい。」 そう思い、メルカリに出品することにした。
② 新品未開封だからこそ伝えたいこと
未使用のものを出品するときは、「新品であることの安心感」 をしっかり伝えるのが大事だと感じた。
✔️ 写真をしっかり撮る
未開封の状態が伝わるように、箱の正面・側面・裏面 など、いろんな角度から撮影した。
「シュリンク包装(ビニールがついた状態)」がわかるようにすると、未開封であることが伝わりやすい と感じた。
✔️ 商品説明をわかりやすく書く
「新品・未開封」のポイントをしっかりアピールした。
・ 「未開封なので、安心して使える。」
・ 「プレゼントにもぴったり。」
といったように、購入者が気になるポイント を意識して書いた。
✔️ 価格を決める
メルカリで 同じイヤホンの出品価格 をリサーチした。
中古品より少し高め、定価より少し安めの価格に設定し、ちょうどいいバランスを意識した。
③ 出品してみた結果は…?
出品後、すぐに 「いいね!」 がついた。
やはり 「新品未開封」 というのは、安心感があるのかもしれない。
まだ売れてはいないが、閲覧数も増えているので、期待しながら待つことにした。
④ お得に新品イヤホンをゲットしませんか?
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今回出品したイヤホンはこちら。
✔️ 新品未開封なので、清潔&安心!
✔️ プレゼントにもおすすめ!
✔️ 早い者勝ち!
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ぜひのぞいてみてください。
ド素人がLINEスタンプ作ってみた。

最近、ずっとしたいと思っていたことに片っ端から手を付けている。
その一つにLINEスタンプがある。
私は以前、FXを日課にしていた。
そのときによく観ていたあるトレーダーのYouTubeライブは、コマンドで様々なトレーダーの名言が流れたりと大変楽しかった。日常会話で夫と使うほど、もう口癖のようにしみついている。LINEでも使いたい。でも探しても売っていない。
なので作ることにした。
いまはスタンプMakerというLINE公式の便利なアプリがあり、だれでも簡単にスタンプが作れる。
本当はChatGPTなどAIを駆使してもっと簡単にできるのだが、わたしはついコツコツ思いを込めて作ってしまうので、簡単なりにも手作業で作った。
知っている人しか知らないコアな作品が出来上がってしまったが、
あのYouTubeライブの全盛期の楽しさを
また皆にも味わってほしい。
グッズにもしました。
ド素人が"SUZURI"使ってみた。
私は人も物も変わってるのが好き。
ミズクラゲの傘にメロンの財布。
愛用しているTシャツにはパンの袋のタグが刺繍されている。
スマホケースやアクセサリーは唯一無二なハンドメイド作品を選びがち。
でも自分がクリエイターになることは想像もしていなかった。SUZURIに出会うまでは。
夫が観ていた、おすすめAI副業のYouTube動画でSUZURIを知った。
副業視点をメインにすれば、動画の通りChatGPTにデザインを作ってもらうだけで労力を払わず簡単に販売ができる。
私はどうしても自分が欲しい物を作りたくて自分で画像編集をしてデザインは描いた。
でも後はとっても簡単。発注もなし、在庫を抱えることもなくぜんぶSUZURIがやってくれる。売れたらその"ドリブン"をもらうだけ。
また一歩あたらしいことを始められた。
たのしみが増えた。
オリジナルグッズ作りました。(随時追加予定)
FXの経験あり。今のラインナップはネタ強め、クセ強めですが、お気に召すものがあれば幸いです。
あべむつき【ラッキーマイン】
お金は悪か。

私の夫はお金が大好き。
私はお金の話が大嫌い。
そんな二人が結婚するとどうなると思いますか?
2年共同生活してこうなりました。
↓↓↓
夫 → 堅実になる。
私 → 金融リテラシー(お金に関する知識や判断力)が身につく。
夫は小さい時から欲しいものは何でも手に入ったそう。
買ってもらえなかった物はないらしい。
にしんそばを食べるためだけに京都まで弾丸500㌔移動する両親である。
それより近いのになぜか一度だけ遠いからという理由でクサッテンとかいうカエルのキャラクターのイベント?に連れて行ってもらえなかったことがあるようで、未だに根に持っている。
お金のことを考えるのが大好き。
いつもお金を稼ぐことを考えている。
私が一番嫌いな人種。だった。
私はおもちゃや服はもらい物。
私が何か欲しがると買わずになんでも作る両親だった。
「お金がないからダメ」と言われたことは一度もなく、自営業だったこともあり私はお金持ちのお嬢様だと思って育った。
お金は悪ではないが、必要以上に考えるべきものではない。追い求めると身を滅ぼす。
おそらくそういう価値観の中で育ったのだと思う。慎重すぎる性格も相まって、私のお金への考え方もそのようになった。
夫はいつもお金の話をし、私はアレルギー反応を起こすように否定し喧嘩になる。
正直あの頃は共同生活数か月にして早くも幕を閉じることになるのかと思った。
そんな日々にはうんざりしていたので、何か変えなければと思った。
それ以外の夫の良いところを担保に、アレルギー反応を抑えてよくよく話をきいてみた。
必要な時にお金がないのが嫌なのだという。
何かあったときにお金を理由に我慢したり諦めたくないのだそうだ。
それは至極真っ当な感情だと思った。
夫、父親、家主(いえあるじ)ならなおさら当然持つ責任感なのかもしれない。
そう受け入れられるようになってから変わったと思う。
夫も根気強く私にお金の知識や自分の考えを説明するのをやめなかった。
夫は、物欲がなく近隣のスーパーをチェックしてより安いところで買い物をする私の影響を受けて、よくリサーチするということと買うのをやめるという選択肢を身につけた。
私は、余剰資金を銀行に預ける以外の方法を知り、お金を稼ぐ方法について聞く耳を持つようになった。
結婚とは補い合うこと。
良い化学反応が起きたのは、ひとえに夫のおかげである。
オリジナルグッズ作りました。(随時追加予定)
FXの経験あり。
ネタ強めです。

